7月 22

炭焼倶楽部が団地の夏祭りで販売するジャムを作る作業に7名の有志が参加した。近くにある市の施設のふれあいブラザの調理室を借りての作業だ。素材は炭焼倶楽部の共同畑のブルーベリー3.3kgと会員のIさんに提供していただいたブラックベリー2.7kgだ。どちらも今年は昨年に比べて2/3ほどの収穫量だという。

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ブラックベリーは採取後にミキサーにかけて種を濾し取って冷凍保存しておいたものだ。その袋はまるで献血の採血バッグのようだ。

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まずは瓶を洗浄して煮沸消毒する。

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ブルーベリーとブラックベリーを煮始める。

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ブルーベリーは15分ほど煮たところで40%(1.3kg)の砂糖を加えた。ブラックベリーの鍋に浮き出るアクを丹念に掬い取る。

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ブルーベリーのアクも掬い取る。ブラックベリーは50分ほど煮たところで50%(1.35kg)の砂糖を加えた。

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ブルーベリーは小一時間煮たところで水に垂らしてみて出来上がり具合をみた。まるで血沈検査のようだ。

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どうやらオーケーのようなので瓶に詰める作業に進んだ。詰めたら軽く蓋をして,蒸し器で10分加熱した。その後,蓋をきっちり閉めて冷ましておく。こうすると蓋を開けたときにポンと音がするようになるという。フム,フム。

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ブラックベリーの方はまだまだとろみが出てこない。ブルーベリーのように底が平たい鍋を使えばもっと早く水分が蒸発するはずだ。で,STさんが用意してきたピッア焼いて,YTさんのポテトサラダ,Mさん・Aさん提供のコーヒー・紅茶・ウーロン茶のお昼を採ることにした。だが,ブラックベリーを煮る手を休めるわけにはいかない。出来上がったばかりのブルーベリージャムを塗ったパンも一緒に食べた。爽やかな酸味が残っていて,上手く仕上がっていた。

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2時間近く煮たところでようやくブラックベリーの血沈検査も合格の判定が下って,瓶詰め作業となった。こちらも瓶詰め後に蒸し器で10分間加熱して,蓋をキッチリと閉めた。

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Aさんが用意したラベルを瓶に貼るとグ〜ンと見栄えがしてきた。さすがですね〜。

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結局,ブルーベリーは250g瓶が14個,ブラックベリーは200g瓶が7個・280g瓶が2個出来上がった。これを夏祭りで600円,600円,800円で売ることにした。昨年の夏祭りではアッと言う間に売れてしまったそうだ。ジャム作りに参加した会員の皆様,お疲れ様でした。

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written by Meisterköhler \\ tags: ,


One Response to “ジャム作り”

  1. 1. 伊太利屋次郎 Says:

    7月31日の夏祭りでは完売したということだ。めでたし,めでたし。

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