3月 12

竹炭焼き窯わきには鉄パイプで屋根を支える鎹があったが,ここを通るときにしばしば頭をぶつけることがあった。危険回避と風・暑さよけのためにとMさんが青竹で壁を作ってくれた。これからの季節に向かい,いかにも爽やかな壁ができた。

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今日は森の里炭焼倶楽部の総会だった。終わった後でT夫人が,生地こね不要で発酵一晩という,簡単パンを無水鍋で焼いてみた。もちろん燃料は竹炭である。焼き上がった熱々のパンは好評であった。

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written by Meisterköhler \\ tags:


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