5月
12
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炭焼倶楽部のホームグラウンドであるタケタケランドへ通ずる「ぼやきの小径」の入口に看板が立った。Aさんの揮毫によるものである。剪定したイチョウの枝で作った炭焼倶楽部万歳のユーモラスな看板が反対側に立っている。
今日の共同作業はタケタケランド回りの草刈りと,
竹炭焼だ。
手の空いているメンバーは次回の竹炭焼の材料を作る。
M沢さんが割り終わった竹を貯めておく棚をつくり,ラベルも用意してくれた。
女衆は冬に向けての筍の塩漬けの準備に余念が無い。
五月晴れの天気に杏子が実を付け始めている。しかし,今年の実の付け具合は悪いそうだ。
炭焼の進行具合を見守りながらAさんのお手製のお昼をいただいた。
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