9月 20

森の里炭焼倶楽部が土地提供などでお世話になっている獣医のH先生に新米のコシヒカリ,豚モツ,豚肉などを提供していただいてモツ鍋&新米試食会が催された。心配した台風13号も関東地方を逸れて曇りのち晴れとなってやれやれ一安心とTo会長が喜んでいる。いつもの常連が欠席して13名での試食会となるようだ。

H先生は9時半からモツ鍋奉行の役をかってくれたそうだ。一頭の豚から採った5のキロほどのモツに大根,人参,ネギ,カボチャそれに茄子などをたっぷりと入れたモツ鍋である。たっぷりの野菜で旨味をを引き出し,その代わりに蒟蒻は使わないのがH流のモツ鍋だそうだ。

ご飯の方は,新米だから水は少なめになどと手加減なしの水加減へのコメントが飛び交う。釜と竈を使っての炊飯では火種はもちろん薪だ。飯炊き奉行はT会長の役だ。

そうめんカボチャの準備もレバニラ炒めの準備も着々と進む。

ご飯も炊きあがり,モツ鍋も十分に味が染み込んだようだ。炊きたての新米は,何のおかず無しでも,旨すぎるくらいの旨さだ。さすがはT会長である。やんやの喝采が飛び交う。

H先生に感謝を捧げ,To会長の音頭で乾杯をして試食会が始まった。皆さん,旨い,旨いのほかに出る言葉は無い。H先生のところでは,新米を神仏に捧げるという例年の行事も済んでないとのことで,正真正銘の新米試食であるとのことだ。市場に出回るブランド米には5%の混ぜ物をいれるという取り決めがあるそうだが,今日の新米は100%コシヒカリである。

To会長が丹念に作ったお焦げも登場した。醤油を垂らしてのそれは至高の味であった。さらに,茄子の丸焼きも出た。油を使わない焼き茄子も,言葉が出ないくらいだ。

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遅れて参加したMちゃんのイチジクのコンポートには皆さん,またまた大拍手であった。

カミさんの人参ケーキが出たところで,コーヒーがあればね〜,とつぶやいたらAさんが家にとって返してサーバーを用意してしてきてくれて,それはそれは芳醇なコーヒーを淹れてくれた。感謝,感謝。

アルコール類を除いたそのほかの食べ物はほとんどが有機栽培で作った自作の物である。買ってしまえば遙かに安上がりで見栄えもいい野菜だが…。至福の時間がゆるゆると流れ,気がつけば5時を回っていた。

written by Meisterköhler \\ tags:


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