4月 23

今年のタケノコ掘りは,地主さんが崖上の竹林でのタケノコ掘りを許可してくれた。おいしいタケノコが期待できるかな?

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できればタケノコが地面を持ち上げ始めた頃を狙うのがいいらしいが,ごらんのように明らかに地面から顔を出したヤツを掘った。仲間が目印を付けてくれてあるのだが,一日前に目印をつけたタケノコでも掘るタイミングはすでに遅いくらいのタケノコの成長速度だ。

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参加人数と料理に見合うだけのタケノコを掘り終えて,早速に,皮むきをして茹でた。掘りたてのタケノコは米糠を入れて茹でなくてもまったくアクを残さない。

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藤棚にタープを張り出して調理場を設えて,女衆による調理がはじまった。

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男衆は,夏祭りに向けての,竹炭の材料の準備だ。ドラム缶の炭焼窯のサイズに合うように80cmの長さに竹を切る。Aさんがチェーンソーで手早くカットする。

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その傍から竹割り器で5つ割りか6割りにして節を抜いていく。

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準備が整った竹は次回の炭焼までに棚に積んで乾燥させておく。これだけあれば2窯の分量としていいだろう。

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今年のパーティーの料理担当のT夫人はタケノコ入りのつくねをメニューに取り入れた。

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共同畑に自生していたウドも天麩羅に揚げるようだ。

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新メニューのタケノコ唐揚げの味はどんなものだろう?

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男衆が作業を終えて,いそいそと藤棚下のパーティー会場に集まってきた。そうこうするうちにタケノコご飯も炊けたようだ。釜で炊いたご飯のお焦げが愉しみだ。

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つくねには,これも自生の,サンショウの葉を散らしてある。買ってきた春キャベツを使ったサラダ,玉コンニャク,つくば牡丹園で有機栽培されたミニトマトを添えたタケノコ料理が奇麗に盛りつけられた。定番の若竹煮とタケノコとウドの天麩羅も準備オッケーだ。

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ちょうど12時にK会チョさんの乾杯音頭で地主のH先生を交えてのタケノコパーティーが始まった。

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女子会では今度の連休中につくば牡丹園での即売会に出す作品のお披露目があった。A夫人の一閑張の手提げとT夫人の赤頭巾ちゃん人形だ。人形は赤頭巾ちゃん->お婆さん->オオカミと早変わりするそうだ。

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2時間半ほど飲んだり,食べたりおしゃべりしてお腹もパンパンに膨らんで今年のタケノコパーティーも無事に(?)お開きとなった。

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6月 09

これまで竹で組んでいた藤棚が老朽化してきたので鉄パイプで作り直す作業に取り掛かった。台風の襲来を前にした今日は30℃を超えそうな暑い日になりそうだ。 おまけに夏祭り用の竹炭が足りなさそうなので炭焼きも並行して作業することになっている。アツ,アツの仲の(?)Iさんと会チョさんが7時半から竹炭焼きを始めてくれていた。

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パイプを運び出して長さ毎に整理して,ジョイントなどのネジに556を吹きかけて固定/自在タイプ毎に整理する。この鉄パイプとジョイントなどはIさんが提供してくれたものだ。

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竹の骨組みを外す前に仮の支柱でフジを支える。

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この作業までで既に陽は高く,暑さも増してきたので小休止をとる。女子衆が立ててくれたタープの下でお菓子をいただく。この機会に,炭焼倶楽部が設置した井戸を自治会が災害時に使わせてもらえる様にする覚書についての案を検討した。

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炭焼きは順調に進み,お昼の支度も然りだ。

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設計図に従って,支柱を立てる礎石を埋める。なかなか図面通りにはいかないものだ。で,現場第一主義で設計の小変更を。

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仮の支柱がしっかりとしたところで,竹の骨組みを外す作業にかかる。 「さぁ,お昼にしましょう」と女子衆が声をかける。

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「待ってました」と持ち寄ったオニギリ,惣菜でお昼を食べた。一部の男衆は麦ジュースで喉を潤すが午後の作業は大丈夫でしょうねぇ?

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エネルギーを補給したところで午後の作業にかかる。支柱と梁を組み立てて立てる作業だ。本柱が立ったところで仮の支柱を外していく。この仮の支柱を使い回しして本柱を再構成するのだ。

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こんなに太く生長したフジの幹を支えるのは大変な作業だ。その前に一休みしようとアイスクリームが振る舞われた。本当に今日は暑い。水分を十分に補給しましょう。

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さて,作業再開だ。天井に梁を取り付けた。

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みんな疲れてきて,パイプを落っことしたり,骨組みの竹を外す時に身体に当たったりと小さな事故が増えてきた。時刻は6時を回っている。とにかくパイプの組み立ては終わったので明日の台風に見舞われても大丈夫だろう。天井のメッシュの設置はまた次回にしよう。ということで今日の作業は終わりです。

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一方,竹炭焼きはどうかというとまだまだ時間がかかりそうだ。会チョさんは心残りらしいが,「生焼けが残っても,もう疲れたので窯を閉じましょう」ということにした。

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やれ,やれ。本当にみなさんお疲れ様でした。

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12月 16

炭焼倶楽部は森の里団地の餅つき大会に竃の火の番&餅米を蒸す役目を仰せつかった。

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女子衆は朝の7時半から蒸篭などの準備だ。

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男衆は8時から竃の火起こしだ。まずは薪割りだ。火床と囲は前日に別の係が準備してくれている。

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1,000人の予想参加者に対して餅米は100kg,アンコは40kgを準備したそうだ。対して,竃は3基に蒸篭は9つ用意している。

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11時の大会開催に向けて8時45分に餅米を蒸し始めた。蒸篭は2段重ねだ。

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40分ほどで蒸しあがった餅米を電動餅つき器にセットする。昨年はノロウィルス騒ぎで,餅米や餅に直接触れる臼と杵での餅つきを止めて,餅を触らない電動餅つき器に変えたそうだ。係員はポリ手袋で餅を扱うことになっているらしい。で,今年もそれを踏襲することになった。お隣の宝陽台団地では役員・班長の高齢化のために餅つき大会は取りやめになった。いずれ森の里もそうなるかも? 我ら炭焼倶楽部のメンバーは餅つきには関わらず,別の係りが担当している。火の番は重要だぞ。

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出来上がった餅は別の係りの女子衆の手によって,餡ころ餅,きな粉餅とからみ餅に手際よくまとめられて行く。

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他方では豚汁の準備が進んでいる。なんでも豚肉はつくば美豚というブランド品を使っているとか。

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まだ陽が上がらず寒いので炭焼倶楽部にはK林さんがポタージュスープとさつま揚げを用意してくれた。からだの芯から温まり,俄然やる気が出る。ありがとうございます。

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スタッフは大会のスタート前に公会堂で腹ごしらえをする。会員に供する豚汁,餅を試食して味をチェックするという意味もあると言われる。

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準備は整ってあとは11時の開会を待つばかりだ。恒例のコロッケ屋さんも出張して,メンチ,コロッケとアメリカンドッグを準備してくれている。

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さぁ,自治会長さんの挨拶で森の里太鼓の合図で餅つき大会が始まった。なにやらマスコットも参加してくれている。森の里団地にはまだまだ子どもが大勢いるようだ。宝陽台とは大違いだ。

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行列をつくって並んだ会員は3種の餅のパックと豚汁を受け取って会場で食べ始めた。森の里太鼓の勇ましい演奏を聴きながら陽の元でパクつく餅はさぞかし美味いでしょう。でも,隣の竃からの煙がちょっとネ。

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そのうちに,野球部が臼と杵での餅つきのデモンストレーションを始めた。搗き上げた餅は会員には配らずに部員で消化するとのことだ。消化不良にならなきゃ良いけど。子ども達にも杵を持たせて餅つきを体験してもらっている。

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スタートから1時間半ほどで参加者に餅と豚汁が行き渡ったようだ。用意した餅米も空っぽになったので竃の火を落とした。女子衆は蒸篭などの後片付けを,男衆は竃周りの片付けだ。余った餅を頂いて家路についた。今日は天気予報が良い方に外れて,竃の周りでは汗をかくほどの暖かい陽気になった。誰のお陰でしょうか?

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炭焼倶楽部の今年の行事はこれでおしまいだ。今年は忘年会はやらずに来年の新年会に期待をかけることにした。お疲れ様でした。少し早いけど,良いお年を。

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