11月 28

先月の10周年記念パーティーでは飲んで,食べて鱈腹になった。今月も地産の食材を使った収穫祭で,再び,鱈腹を目指そう。

宴会に先立って,先週の雨で中止した竹炭焼きを実施しよう。竹炭焼きは,実に,半年ぶりだ。ちょっと遅れてタケタケランドに行ったら,すでにK栗さんと会チョさんが窯に火を入れてくれていた。

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自分は会チョさんと火の番を交代して,会チョさんと数人が竹林の整備に回った。手の空いたメンバーはタケタケランドの整備と収穫祭の準備を分担する。

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初冬の空は晴れ渡り小春日和を迎えようとしている。

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買い出しに行っていたA山夫妻が戻ってきて食卓の準備が大詰めを迎えた。

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竹炭窯の火の状態も,煙が濃くなってきて順調のようだ。

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この時期の食材は,何と言っても,里芋でしょう。芋煮会ですね。

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ミズナとコマツナのサラダも作るようだ。

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竹の伐採を終えたメンバーが焚き火で落花生とサツマイモを焼き始めた。焼き芋は上々の出来栄えのようだ。

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今年も会チョさんによるサツマイモご飯だ。美味そうにできあがったようだ。

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今年の新メニューに加わったのは,なんと,シューマイです。キャベツを敷いた上に載せたシューマイの肉汁がキャベツに沁みて美味しそうにできあがった。

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BBQも準備万端だ。鶏モモ,シシャモにモツ焼きだ。

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キヌカツギ,カブの漬物,ラッキョウ漬け,煮物,杏子漬け,なます,キンピラ,沢庵漬けなどなども出てくる出てくる。

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準備が整い,おなかもペコペコ状態になったところで収穫祭の開催だ。会チョさんの音頭でカンパ〜〜イ。箒作り・〆縄作りの達人K栗さんの同僚も飛び入り参加だ。

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いつものことながら女衆は団結しての女子会を開催だ。

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誰がどこから調達したのか赤ワインを開ける。T夫妻もノリノリだ。

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遅れてS田さんが参加して,改めて乾杯。

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宴のボルテージはますます上がっていく。

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炭焼きの具合はというと,窯の煙の状態も変わってきた。1号窯(左)の煙はまだ濃いが2号窯(右)は薄くなってきている。

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そろそろお開きかな? お持ち帰りのサツマイモご飯,里芋,サツマイモが準備された。

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後片付けと火の始末だ。

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炭焼き窯の煙が透明になったので,土を被せて乾留する。皆さんお疲れ様,ご苦労様でした。

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翌週,T夫妻が窯を開けてみた。半年以上も割った竹を乾燥させたのが功を奏して出来栄えは上々だ。

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2月 28

会チョさんが某団体から袋詰めした竹炭を5月に2,000袋,10月に1,000袋との注文を引き受けてきた。2012年7月に1,500袋の注文をうけたが今回は前にも増しての大量注文だ。これまでのところ,竹炭のストックが多くBBQや冬の暖房には十分だったので今季の炭焼の頻度は少ない。そこへ3,000袋もの注文だ。とりあえず2,000袋の作成作業にかかることにした。

まずは今日の共同作業の竹炭焼きだ。本来は乾燥した割竹を窯に入れるのだが,乾燥竹のストックもないので伐採したての青竹を使わざるをえない。前回も青竹を使ったが燃えすぎと燃え残りがかなり出て竹炭の歩留まりは良くなかった。が,やむを得ず今回もこの方式だ。焚き口から火をいれて割竹に燃え移ったことを示す煙が煙突から排出された。いつもだとこの段階で焚き口を半分閉めるのだが,今回はこの段階で全部閉じてみた。それでも煙突からは順調に排煙されている。はてさて,これが吉と出るか凶と出るか?!

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竹炭焼きが進んでいる間にメンバーが集まってきた。前回までの作業工程で一番重要だと気付いたのはストックしてある竹炭を10cmの長さにカットする作業だ。この行程に3人を投入した。作業は捗ったが,カット中に割れたり長さが足りない炭など,この段階で規格に合わない炭がけっこう出た。

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規格に合った炭はタワシで磨く。ここで割れてしまう炭も出てくる。

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磨いた竹炭5枚を,使用説明書と共に,ビニール袋に入れると完成だ。これを,とりあえず2,000袋だヨ〜。

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さすがに会チョさんも注文を捌けるか心配になったか,伐採した竹を80cmの長さにカットする作業から始めた。積み上げてみてもこれくらいにしかならないなぁ。

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とにかくお昼にしようヨ。A夫人の山菜おこわと具沢山の味噌汁とT夫人のマイタケご飯と手羽唐揚げを皆さんで頂きまぁ〜す。K栗さんから「今日までの作業で1,000袋が完成しました」と報告があった。やっと半分の道程だ。

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昼食後は竹を割る作業をも始める。来週の土曜日も竹炭焼きをしなけりゃ間に合わないだろうなぁ。M沢さんと炭焼チーフのTさん,竹炭磨き・袋詰め担当のK林さんの見解を総合すると,全体で50%くらいの歩留まりだ。ざっと見積もると2窯の炭焼で80袋くらいか?。えぇ,大丈夫かいナ?!

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メンバーのS田さんが東松山の実家で焼いておいた竹炭を提供してくれるそうだ。今日の17時ころに運んできてくれるという連絡があった。Aさんと「そんな時刻まで待てねぇヨ」なんて話しながら今日の竹炭焼きの具合を見ていると早くも4時半を回っているではないか。いつもの竹炭焼きならこの時間には煙は透明になって,煙突も閉じて炭焼作業を終了する時刻だ。だが,今日の青竹による炭焼は,竹の乾燥度合いの違いか,いつまでも濃い煙が途切れない。そうこうするうちにS田さんの竹炭が到着した。これを潮時に窯を閉じることにした。はてさて,上手く竹炭ができるだろうか?

来週の木曜に窯を開いて,次の竹炭焼きの準備をして次の土曜日も竹炭焼きをすることにした。本当に4月一杯に残りの1,000袋を完成させられるだろうか? 炭焼チーフのTさんは竹の伐採の作業からする必要があるのではないかと危惧する。

 

 

 

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1月 10

2015年の初炭焼きの日だ。8時半には会チョさんが火入れをしていた。今日の炭焼きは1号窯だけで,2号窯は竹を詰めただけで蓋もしてない。というのは今日は地元のJ新聞が炭焼きの取材に来るというので,炭焼きの途中経過も見せるようにしておいたのだ。火付け後の煙は強い風に煽られてあちこちと吹き回って,相変わらず,煙たい。

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材料の竹のストックも少なくなったので竹割りもしなくちゃなぁ。

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昨年の10月に伐採した竹を炭焼き窯のサイズに合わせて切ってくれたのは会チョさんだ。取材が入るというので張り切っているのかな。

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9時過ぎるとメンバーも集まってきて新年会の準備が始まる。

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共同作業に回った男衆はブドウ棚の補修と梅の剪定だ。

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10時を回ってJ新聞の記者さんがやってきた。会チョさんが出迎える。タケタケランドを案内してあれこれと説明する。記者さんはT長老をインタービューする。

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新年会の支度も一段落して,風を避けながら暖をとる女衆。竹炭の最も有効な利用法は調理と暖を取る熱源だね。

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今日のお汁はたっぷりの白菜と豚肉のようだ。羽釜炊きのご飯の準備も順調のようだ。

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風が強いので新年会は竹風庵でやることした。会場の支度をしなくっちゃ。

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準備オッケーで「席に就いてぇ〜」と号令がかかる。地主のH先生も揃ったところで乾杯だ。記者さんもノンアルコールを「いただきまぁ〜す」。

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K林さんのチゲ鍋もあつあつで旨い。T井夫人の長ネギグラタンもなかなかだ。

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H先生提供のモツ焼き,K栗さんお手製のラッキョウ漬け,T井夫人のピーナッツ膾,N島さんの日本酒で新年会が盛り上がっていく。

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途中で帰社した記者さんに代わってK沢さんの登場だ。今年もこの笑顔でよろしくお願いします。「いえいえ,こちらこそ」。

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この後,待ちきれずに窯の蓋を閉めて土を被せて解散となった。

帰宅してテレビを見ていたら,炭焼きをする人生の達人が紹介されていた。そこでの炭焼きオブジェにインスタントラーメン,クッキーなどが映し出された。なるほど,なるほど,これは面白い。ウチらのA夫人の竹炭オブジェもなかなかなんだけどねぇ〜。

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はてさて,J新聞の記者さんはどんな記事で我々を紹介してくれるのかな?

 

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