3月 23

炭焼倶楽部の共同作業は有志によるH先生宅のビニールハウスの張り替えだった。9時過ぎに作業に参加したときにはすでにビニールの張り替えは終わっていた。ベテランによる作業はさすがに素速い。このビニールハウスで5月に予定されている田植えの苗を育生するのだそうだ。ハウスの中は時として60℃にもなるのでハウスのビニールを開閉して温度を調節しなくてならないという。この作業が10月の新米試食会につながっているのだ (^_^;)。ハウスの天井にコードを張り回して作業は一時間で終わった。

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11時からの総会まで時間が空いたので共同畑を散策してみると,梅に取って代わって花桃,スモモ,アンズが咲き競っていた。

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総会には15家族18人が参加した。今年度の事業報告,決算報告を見るとけっこう活動していたことがわかる。が,竹切り,梅剪定などの力仕事には,そろそろ,もっと若いパワーが必要だ。予算案,役員改選,活動計画などが承認されて総会屋に荒らされることも無く無事に終了した (^_^)。

今年度は2家族5名が新たなメンバーになったが,名誉会員のS田さんが逝去された。現メンバーは22家族32名だ。2家族3名が体調不良で静養中だが,はやく回復して元気なお顔を見たいものだ。

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総会のお後は,例によって,懇親会だ。まずは年度が無事に終わったことにF会チョさんの音頭で乾杯だ。

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お摘まみは,H先生ご提供のモツ焼き,A夫人によるおでん,よもぎ餅,ニンニク・蕗味噌・炙り鯨肉に乾き物だ。

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あれやこれやの歓談がすすむ中をK澤さんの登場で再びの乾杯。

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午前中のポカポカ陽気にも陰りが出てきたところで中締めを迎えた。女衆を中心に片付けが始まる。今年度も女衆の献身的な調理・差し入れに感謝のお言葉がT井長老から寄せられた。ヲイ,男衆も手伝いなヨ。

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今日の煮炊きに使った薪はN島さんが割ってくれたもの。ありがとうございます。

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2月 23

4年間の長きにわたり働いてくれた竹炭焼の窯が古くなったので交換することになった。新しい窯はドラム缶に煙突を溶接してもらっていて,すでに準備は整っている。

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まずは窯を固定している土を取り除く作業から始めた。

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埃まみれ,汗まみれになって掘り出してみたら窯は2基共に胴体の下側がボロボロになっていた。

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全部の土を取り除き,新しい窯を設置した。

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S田棟梁の指示でセメントと土を混ぜて窯の回りに塗布して補強策を採った。

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女衆と協力して甲斐甲斐しく羽釜でご飯を炊いてお握りを作るK沢さんだ。お握りは高菜と鮭ふりかけの2種類。

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切りの良いところで窯交換の作業を中断して,豚汁と自家製タクアンでお昼をとった。肉体労働の後の野外での暖かい料理に疲れも忘れるほどだ。

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午後の作業で窯の前面の土止めパネルとさらにそれを補強するパネルを設置した。

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更にコンクリートで窯の回りを囲み,その上から土を乗せてようやく窯の交換作業が終わった。焚き口をセットしてみたら,前回とはドラム缶の切り口が少し大きくなっていて,回りに隙間が出来てしまった。まぁ,それほど問題ないでしょう,ということにした。

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二日間で終わらせる予定の作業が一日で終えることができた。やれ,やれ,お疲れ様でした。

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2月 10

炭焼倶楽部の地主さんのH先生宅の公孫樹剪定・竹伐採の共同作業が終わっての慰労会で,H先生が4升の餅米を提供するから餅搗きで炭焼倶楽部を森の里団地にお披露目したらどうか,という話が出た。話は早いほうが良いと言うことで,旧暦では癸巳元旦の2013年2月10日に慌ただしく餅搗きをすることになった。このときから当日までの会チョさんの力の入れ方はこれまでに見たことも無いほどのものだった。前日,当日のタイムスケジュール表と分担表の作成から始まって,来賓のもてなし方にまで微に入り細に入る予定が組まれた。

中国,台湾,シンガポールでは重要な祝祭日の春節である当日は風も穏やかな小春日和の朝を迎えた。9時前にはすでにかまどでの湯沸かしが始まっていた。火の番は会チョさんのお孫さんらしい。

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男衆も分担して鶏雑煮の準備が進んでいく。辛み餅用の大根おろし,黄な粉,胡麻,納豆の準備も怠りない。

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餅米を蒸籠に入れて羽釜に載せてるが,蒸籠の蓋は無用だという。そして,10分もしないうちにゴーサインが出て搗き始まったではないか。おい,おい,いくら何でも早すぎないかの声も届かないほど入れ込んじゃってるゾ。我が家の餅搗きのやり方とは全く違うが,船頭がが多いと舟が山に登っちゃうので,お手並みを拝見しましょうか。餅搗きの体験があるという搗手が交代して二臼を搗きあげた。風があるのでハウスの中での餅搗きというが,観衆が入れないねェ。

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出来上がった餅は,案の定,米粒混じりのダマの餅になっていた。それでもいけそうだね,とばかりに手際よく千切られていろいろな種類の餅が出来ていく。

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サッパリした辛み餅が良く売れていく。黄な粉もけっこう捌けていく。意外に好評だったのは砂糖醤油の味たらし風の餅だ。鶏雑煮は各自が好きなだけ自分のお椀に餅を入れて食べる方式だ。

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2度目のトライアルはもっとダマの餅になってしまった。まぁ,お萩・ぼた餅も米粒があるんだから良っか。でも,やはり30分以上は蒸らさないとダメではないでしょうか…。

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3回目はかまどを死守して30分以上は蒸かし,カミさんとともに指で潰して蒸かし具合を見た上でチャレンジした。小潰しを3人で交代して入念に行った。餅搗きで一番疲れれのはこの小潰しだ。実家での餅搗きでは,小潰しで半分搗く様にしなけりゃダメだ,とよく言われたのを思い出す。

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カミさんに合い(愛?)の手を入れてもらって搗きだした。長老のT井さんにこうたいしてもらって快音とともにうまい具合に搗き進む。さらに,M村さんも負けじとばかりにラブラブ餅搗きに挑戦だ。

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熱々夫婦の(久し振りの)共同作業で搗いた餅は粒も無く滑らかでコシもそこそこ搗きあがった。どうやらこれが一番上手く搗きあがったようだゾ。でも,もうお腹一杯だ。丸餅にしてお持ち帰り下さ〜い。

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完食した後は,来賓者に会チョさんが炭焼倶楽部の活動を宣伝する。会員が増えたらもっと楽しいね。

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来賓を送り出して,後片付けをサッと済ませると慰労会が待ってます。

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餅で腹が一杯なはずだが,アルコールは別腹のようです。H先生ありがとう,とT井夫人がサービスです。彼女は翌日は二日酔いでダウンしたそうな。

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アルコールと共に暮れなずむ夕陽がみんなのほっぺたを赤く染めた。あらためて「明けましておめでとうございます」。

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