4月 27

Kaさんが竹箒を作った。小枝を柄の周りに多段式に配置して針金で縛っていく。一番根本の段は太めの側枝の瘤が付いている。実用性からだろうか,それともアクセサリーなのだろうか。う〜〜む,出来上がった箒は売りに出せるほどの出来映えだ。

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4月 24

まずは筍掘りだ。これがなくちゃパーティーが始まらない。久しぶりの春らしい好天気に鍬をふるうと汗が出るくらいだ。

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これくらい地上に出ているやつを探して掘っていく。小一時間でこんなにたくさんの収穫。

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かぐやの水で洗って,皮をむいて,適当な大きさにカット。小さい筍はホイルで包んで山賊焼きに。

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ゆであがった筍を天ぷら用に準備する。その間にF会長が筍ご飯奉行の役目をを死守する。水加減はどうでしょうかね〜。

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筍をはじめとして,マイタケ,春菊,野菜かき揚げなどの天ぷらの準備が着々と進んでいく。山賊焼きも良い加減のようだ。筍と鶏の炒め物,筍とネギ・卵の煮物のメニューもオーケーだ。

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F会長の音頭で乾杯が宣せられて筍パーティーの始まり,始まり。

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筍料理を竹の器に盛る。箸も竹の箸なら良かったのにね〜。特性の味噌を添えた山賊焼きも出来上がってきた。取り立ての筍をそのまま焼いているのでなんともいえない香ばしい筍の香りだ。今日一番の美味なメニューであった。ビール,焼酎,酒に混じってAさんの密造酒が登場した。ラベルまで貼って,憎い演出だね。さて,お味の方は飲んべえでない自分には何ともいえない。F会長の奥様の,野沢菜の株と鰹節の珍味も登場。熱々の白いご飯に合いそうだ。

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料理に回されなかったゆで筍は塩漬けにして暮れの食材に取って置くことに。Aさんの解説に女衆はフムフム。

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宴が終わるとサ〜ッと片付け。実に手際よい。男衆は酒瓶を肌身離さずになにやら相談。農機具の保管庫の設置談義だ。

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こうしてたらふく筍料理を食べたあとは,いつものように,有志による二次会が始まった。

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4月 19

タケタケランドの外れに伐採した樹木を燃やして木灰を作る窪みが掘られている。ユンボでこれをガサッと掘ったら学術的に貴重な地層が出てきたということだ。表層土,貝殻層,粘土層の3層が同時に見られる地層はつくば市ではここくらいしか無いと地質調査所の研究員がサンプルを持って行ったそうだ。近くの小学生の校外学習の教材にうってつけと,校長先生とも話をしたそうだ。ついでに炭焼きの体験学習でタケタケランドをアッピールしようという話が持ち上がっている。

Kuさんによると,250〜500万年前の地層という話だ,と言う。え〜っ,人類誕生のオーストラロピテクスの時代じゃん。でも,後からもう一度聞いてみると,10分の1の25〜50万年前ということ。それなら,納得。ここら辺りまで海が迫っていたんだね〜。

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