9月 09

台風9号が熱帯低気圧に変わり,関東地方に大雨をもたらした。当地は思ったほどに豪雨とはならず,連日の猛暑の共同畑にとってまさに干天の慈雨となった。

こんなに美しい水滴をたたえたブドウの房を見たのは今夏初めてだ。

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クウシンサイは虫にやられてボロボロだが,まだ食べられないことはない。

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サトイモも息を吹き返すだろう。

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沢山の水分を必要とするショウガはすでに元気がなくなっているが,この慈雨でどうなるだろう。

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オクラもミニトマトももう盛りを過ぎているが… ミニトマトはともかく,オクラの方は堅くてスジが多くてちょっと食べられなかった。

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つい一昨日までは毎朝,誰かが代わりばんこでジョウロで水を遣ったが,どうにも天然の雨にはかなうものではなかった。しかし,一日中降り続いた雨も今日の晴天ですでに畑は乾きつつある。ベテランのTさんによると,「この畑の湿り気は2日は保つだろう,そのあとは夜の気温が下がり夜露が降りるだろうからなんとかなるだろう」との感想である。そう願いたいものだが,なにせ自然が相手のことだから人間の思うようになるかどうか。

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7月 22

炭焼倶楽部が団地の夏祭りで販売するジャムを作る作業に7名の有志が参加した。近くにある市の施設のふれあいブラザの調理室を借りての作業だ。素材は炭焼倶楽部の共同畑のブルーベリー3.3kgと会員のIさんに提供していただいたブラックベリー2.7kgだ。どちらも今年は昨年に比べて2/3ほどの収穫量だという。

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ブラックベリーは採取後にミキサーにかけて種を濾し取って冷凍保存しておいたものだ。その袋はまるで献血の採血バッグのようだ。

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まずは瓶を洗浄して煮沸消毒する。

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ブルーベリーとブラックベリーを煮始める。

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ブルーベリーは15分ほど煮たところで40%(1.3kg)の砂糖を加えた。ブラックベリーの鍋に浮き出るアクを丹念に掬い取る。

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ブルーベリーのアクも掬い取る。ブラックベリーは50分ほど煮たところで50%(1.35kg)の砂糖を加えた。

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ブルーベリーは小一時間煮たところで水に垂らしてみて出来上がり具合をみた。まるで血沈検査のようだ。

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どうやらオーケーのようなので瓶に詰める作業に進んだ。詰めたら軽く蓋をして,蒸し器で10分加熱した。その後,蓋をきっちり閉めて冷ましておく。こうすると蓋を開けたときにポンと音がするようになるという。フム,フム。

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ブラックベリーの方はまだまだとろみが出てこない。ブルーベリーのように底が平たい鍋を使えばもっと早く水分が蒸発するはずだ。で,STさんが用意してきたピッア焼いて,YTさんのポテトサラダ,Mさん・Aさん提供のコーヒー・紅茶・ウーロン茶のお昼を採ることにした。だが,ブラックベリーを煮る手を休めるわけにはいかない。出来上がったばかりのブルーベリージャムを塗ったパンも一緒に食べた。爽やかな酸味が残っていて,上手く仕上がっていた。

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2時間近く煮たところでようやくブラックベリーの血沈検査も合格の判定が下って,瓶詰め作業となった。こちらも瓶詰め後に蒸し器で10分間加熱して,蓋をキッチリと閉めた。

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Aさんが用意したラベルを瓶に貼るとグ〜ンと見栄えがしてきた。さすがですね〜。

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結局,ブルーベリーは250g瓶が14個,ブラックベリーは200g瓶が7個・280g瓶が2個出来上がった。これを夏祭りで600円,600円,800円で売ることにした。昨年の夏祭りではアッと言う間に売れてしまったそうだ。ジャム作りに参加した会員の皆様,お疲れ様でした。

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6月 12

タケタケランドに至る,クルマが通行可能な広さの,小径は人呼んでぼやきの小径という。今日の共同作業はこの小径の樹木の枝払いがメインだ。剪定する枝が落ちてきて危険なので,小径の入り口に注意版を立てた。

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チェーンソーを3台使って枝を剪定していく。高いところは脚立を立てて枝を払っていく。

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切り口にこんな年輪模様が見つかった。帽子にも花にも見える。輪切りにしてコースターを作ると好いかも。

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払った枝はみんなでクルマに積んで運ぶ。

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何処へというと,ランド内の焼却場だ。生木を燃やすのだが,思ったよりも勢いよく燃えた。燃えた後の灰は畑の肥料にする。

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みんなで力を合わせたお陰で,剪定作業は午前中で終わってしまった。ぼやきの小径はすっきりと明るくなった。これで,ぼやきが増すのか減るのか?

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