1月 12

2013年の最初の共同作業は竹炭焼と梅の木の剪定だ。

朝8時に窯に火を入れた。相変わらず煙くて喉が痛くなる。マスクを忘れてきたのが悔やまれる。三々五々と集まってきた仲間で次回のために竹割だ。

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女衆の手で新年会のご馳走の準備が始まった。共同畑やてんでんの畑からの野菜がカットされている。どうやらメニューはいつものモツ鍋のようだ。 S藤さんが銀杏を提供してくれた。東大の成れの果ての銀杏はどうも苦手だ。東京都もイチョウのシンボルだったネ。

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炭焼窯の火も回ってきたので手が空いた。集まってきた男衆と一緒に梅の木の剪定に入った。枝によじ登ったり,脚立に上がったりして枝をカットしていく。よくみれば枝先にはすでに小さな蕾が生っている。この時期に剪定しておかないと具合が悪いそうだ。いやもう遅いかも知れないと会チョさん。

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作業を一段落させて一服の時間だ。T井夫人がつくってくれたお汁粉が振る舞われた。餅は今朝の搗きたてだ。

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お腹が一杯になったところで作業の再開だ。切った枝を運ぶのだが梅の枝は始末が悪い。注意しないと目に撥ねたりする。猫車で運んで積み上げると結構な嵩だ。これを燃やして草木灰にしたものを畑に蒔いて土壌のpHを調整するのだ。或いは灰をクレンザーとして使うと鍋底の汚れや皿の油分がきれいに取れる。

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H先生の登場もあって2013新年会が始まった。まずは乾杯だ。無病息災,今年も元気で行こう。

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モツ鍋,モツ無し鍋,炒り銀杏が出てきた。T樋さん提供の焼きそばもグ〜だ。T長老の沢庵,O寺さんの大根の柚漬けのどちらもいけますヨ。おや,銀杏も意外にいけますなぁ。

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そうこうしている内に竹炭窯からの煙も薄くなってきた。(第三の)ビールをもう一缶空けた頃には煙が透明になったので火口と煙突を閉めて炭焼を一段落させた。

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そこへK沢さんが友人を伴って訪れた。友人は森の里団地の住人だそうだがメンバーも初顔合わせだ。1,200世帯の団地では無理も無いか。

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お腹がパンパンに膨らんだところへT長老のハルミが供された。これは別腹だねとばかりにパクついた。ウン,甘い,甘い。

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また野菜畑と竹林とともに新たな季節が巡り始めるのだ。

 

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12月 21

今年最後の蕎麦打ちの日は冬至と重なった。おりしもマヤ暦ではこの日が暦の最終日ということで世界の終末日ということだ。

冬至と言えば「ん」の付くものを食べたり,柚子湯に入ったりする習慣がある。と言うわけで今日は柚の変わり蕎麦とカボチャ(なんきん),レンコンなどの「ん」が付く野菜の天ぷらがメニューだ。

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師匠が先日の炭焼倶楽部の忘年会で宣伝したのでT井さん,O村さんのお二人のゲストを迎えた。

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O野さんとM村さんは師匠とともに柚の変わり蕎麦を打つことになった。

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手が足りないとM村夫人が急遽,電話で呼び出された。早々に蕎麦を打ち終えたO野さんと二人でテキパキと天ぷらに取りかかる。心配そうに見守るO村さんだ。大丈夫,任せておきなさい。

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いつもより一時間ほど遅れたが,その甲斐あってこんなにボリュームのある蕎麦が完成した。一人一皿の天ぷらに加えてたくあんと白菜のお新香やら水菜,ヤマイモの付け合わせ。〆はリンゴとラフランスだ。

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今日から仲間に加わったK林さんも交えて「いただきま〜す」となった。口いっぱいに柚の香りが漂う蕎麦はさすがに師匠だ。M村さんの自家栽培のシイタケの天ぷらもグ〜だ。

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「来月はエビ天だぞ〜」いや「かき揚げだ〜」との声はきっと実現するでしょう。

 

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12月 08

一年が過ぎ去ろうとしている。森の里炭焼倶楽部の今年最後の行事の忘年会の日だ。

まずは共同作業のH先生宅の竹藪の伐採と銀杏の剪定だ。一年に一本づつ銀杏を剪定していく勘定だ。猿(ましら)のごとくS田さんが枝を飛び回り剪定していく。切った枝が樹下の井戸やビニールハウスを壊さぬようにロープで誘導していく。やれやれ大丈夫そうだ。

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2時間ほどの男衆(おとこし)の共同作業が終わって忘年会場の竹風庵へ移動する。竹風庵では女衆(おんなし)がキムチ鍋,モツ鍋の準備だ。サヨリの干物も珍しい。

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まずは会チョさんが,中村勘三郎が亡くなる前日だったが,亡くなった炭焼倶楽部の名誉会員のS田さんへの献杯の音頭をとった。5年は先輩だと思っていたが,S田さんは自分よりも一つ歳下だったそうだ。S田さん,安らかにお眠りください。

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T井さんの息子2号と孫1,4号が宴に加わってきた。さらにK沢さんも加わって改めて忘年会の乾杯だ。市の健診で引っかかり再検査して何事もなく帰ってきたK林さんも加わってきた。安心して飲めますね。

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宴も一段落して,女衆の作品展だ。A山さんのモラのオリジナル作品には師匠のT井夫人もビックリ。その上に炭焼作品にもこれまた驚きの声があがる。

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共同畑の作品も披露されお持ち帰りを促す。カブトムシの幼虫はちょっとお持ち帰りには…。

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悪戯されて壊された倉庫のドアはM村さんが監獄なみの頑丈な作品に仕上げてくれた。注文しておいた新しい炭焼窯の作品も出来てきた。据え付けは来年だね。

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H先生の挨拶があって炭焼倶楽部の今年も終わりを迎えた。

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後片付けは男衆も女衆も子ども衆も参加して。

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